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Wednesday, 27 August 2008

新学習指導要領における外国語活動

学習指導要領外国語活動の目標と内容
    新学習指導要領では、外国語活動の目標として、以下のように示している。
 

外国語活動の目標

外国語を通じて,言語や文化について体験的に理解を深め,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り,外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら,コミュニケーション能力の素地を養う。

  外国語活動の目標は、次の3つの柱から成り立っており、この3つの柱を踏まえた活動を統合的に体験させることで、コミュニケーション能力の素地をつくろうとするものとなっている。

外国語活動の目標3つの柱

① 外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深める。
② 外国語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図る。
③ 外国語を通じて、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませる。

統合的に体験することによって コミュニケーション能力の素地を養う

 また、内容としては「主としてコミュニケーションに関する事項」と「主として言語と文化に関する事項」の二つをあげている。

外国語活動の内容

主としてコミュニケーションに関する事項

1 外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができるよう,次の事項について指導する。

(1)外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図る楽しさを体験すること。

(2)積極的に外国語を聞いたり,話したりすること。

(3)言語を用いてコミュニケーションを図ることの大切さを知ること。

主として言語と文化に関する事項

2 日本と外国の言語や文化について,体験的に理解を深めることができるよう,次の事項について指導する。

(1)外国語の音声やリズムなどに慣れ親しむとともに,日本語との違いを知り,言葉の面白さや豊かさに気付くこと。

(2)日本と外国との生活,習慣,行事などの違いを知り,多様なものの見方や考え方があることに気付くこと

(3)異なる文化をもつ人々との交流等を体験し,文化等に対する理解を深めること。

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