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みんなもってる!?
「みんな持っているよ。」、「○○さんも持っているよ。」、「持ってないのは、ぼくだけだ。」
子どもにものをねだられた経験は、どの保護者の方でもあることと思います。上のような言葉は、よく子どもが使うおねだりの言葉。
でも、本当にみんな持っているのでしょうか。確かに、身近にいる友だちの数人は持っているかもしれません。
しかし、仲の良い友だち関係の狭い世界だけでなく、全国の小学生の状況を参考にしてみることも、時には大切です。
この表は、厚生労働省が平成13年度に行った「児童環境調査」から児童が専用に持っているものについて、小2、小3、小4の学年別にまとめたものです。これをみると、比較的多くの子どもたちが持っていると思われるものでも、50%を超えているものは、「自転車」、「机」、「衣類整理ダンス」しかないことがわかります。平成13年度の調査ということもあり、多少数字の変化しているものもあるとは思いますが、だいたいの状況はつかめるのではないでしょうか。(ちなみに、別の調査によると平成17年度の小学校3年生の携帯電話所有率は約10%だそうです。)
子どもに何を与えるかも、家庭の教育の一つです。子どもの言葉に惑わされず、現在及び将来の子どもの成長を見据えた上で、確固たる方針をもって対処してほしいと思います。










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